迷惑メール対策タグ付加サービス

お客様宛に届いたメールが迷惑メールかどうか、ウィルスに感染していないかどうか
自動的にチェックする機能を無料でご提供しています。
迷惑メールの疑いのあるメールには、メールの件名の最初に
[SPAM]や「****フィッシングの可能性****」を付加してお届けします。
お客様のメールソフトで件名をもとに振り分け設定を行うことで、
受信トレイに届く迷惑メールを減らせます。

お客様宛に届いたメールを、迷惑メール判定データベースに基づき、スパムチェックを行います。

※迷惑メールの判定は一定の判定基準に基づき自動で行われます。100％判定保証するものではありません。

お客様が受信するメールに添付されたファイルに対し、弊社のサーバにて自動的にウィルスチェックを行います。

※全てのウイルスに対して、完全な検知、及び駆除を保証するものではありません。
　お客様の端末においては、市販のウイルス対策ソフトをご利用いただくことををお勧めいたします。
※下記注意事項は必ずお読みください。

お客様宛に届いたメールに対し、フィッシングメールである可能性があるかどうかを独自の判定データベースに基づいて、チェックを行います。

※判定は一定の判定基準に基づき自動で行われます。100％判定保証するものではありません。

本機能提供時、また本機能を提供できなかったことにより発生したお客様または第三者の損害に対し、弊社は（損害賠償責任を含む）いかなる責任を負わないものとします。
本機能で対応可能なウイルスは、ウイルス定義供給会社が掲示するウイルス定義ファイルにより対応可能なウイルスのみとなります。ただし、ウイルス定義供給会社がウイルス定義ファイルを更新後、弊社システムに適応されるのは24時間後以降となります。
常に最新のウイルス定義ファイルによりウイルスの検知・駆除を行います。しかしながら、新種ウイルスが発生した場合、ごく稀にウイルス定義供給会社のウイルス定義の更新よりも新種ウイルスの蔓延が早い場合があります。この場合、新種ウイルの検知・駆除はできません。
"分割された添付ファイル"には対応しておりません。分割された添付ファイルがついたメールを受け取った際には"ブロックされたメール形式"という通知メッセージがシステムより自動送信されます。相手方には添付ファイルを分割せずに送信いただけるようご案内をお願いいたします。操作手順は FAQにてご案内いたしております。
メール以外の経路(USBメモリ等、Web上のファイルのダウンロード等)の経路で侵入したウイルスに対し、ウイルスチェックを行うことはできません。市販のウイルス対策ソフトを併用されることをお勧いたします。
添付ファイルではないHTMLメールは、ウイルスチェック対象になりません。
内容が迷惑メールと思われるメールを、迷惑メールと判定ができない可能性もあります。また、お客様にとって迷惑メールではないメールを、迷惑メールと誤判定してしまう可能性があります。そのためメールソフトで振り分けを行った際には、必ず目視による振り分け先フォルダの確認を行ってください。
どのような基準で迷惑メールチェックを行っているか、あるいは迷惑メールチェックにかからないようにして欲しい、といったご質問にはお答えできません。